カリアゲよく見ろ 桑折の素性だ 桑折は特に重罪
あげく 顕家に対し忠臣であった?? いいや タカリゴミ
この精神どっからくんのかな??
看板にまで載せてる
しかし、その中舘はもともと日吉神社ではなく 真野の城
真野の城に移動したうちが本尊持ってるのにさ
なんで日吉神社に安置したって??
ほら吹き嘘つき それがかつての部下というなら即効で腹きり
武士なんだろオイ
作ってるのさ。それが北畠天童丸っていうキャラ 人物像。
それを相馬胤道らは悪用し、発發神社は天童丸の墓があるって言ってた
わけ。そして嘘つきだから、相馬胤道はじめサトバタケ相馬の
畠中正一らは。天童丸は顕成でもあるってにごしてるわけ。
ところがどっこい顕成はうちなわけ。
このクソゴミ寄生虫らはさんざん戸籍をかっぱらい古文もかっぱらい
それを書き換え。あげく墓は発發にあると客寄せにあたしの知らない
ところで売名してた。これが出た時期に天童丸は顕信か??となった
ものの、当時ネットに出ていた顕信の墓が山寺にあるという記事は
実際あたしが山寺行ってみると確認できず、その記事検索かけたら
記事すらない。これが畜生ゴミどものやってる客寄せ。
あと うちの源孫は昔 忠とも呼ばれてたと言ってたのは黒木のばあさん。
ところがどっこい うちは忠なんて呼ばれる筋合いがない。
くれた名前。そんな高貴なものあんのになんで忠と呼ばれなきゃならんか。
それが黒木のばあさんがうちの源孫殺害したっていう根拠のひとつでもある。
黒木はうちを乗っ取りしたのさ。そんで忠さんって源孫が呼ばれてたという
とおり、別にいる。それが鬼風つまり唯野新八の直系子孫と呼ばれてるヤツ。
黒木のばあさんはそいつらとグルだった。ほんで子供らを騙した。
その黒木の家系だ 諏訪神社の祭神って。
この桑折のフルネームは源孫の手記に出てくる。
どう書かれてるかっつーと、親戚のように良くしてくれた桑折源左衛門
という書き方だ。タカリの分際でうちの源孫まで騙した。
源左衛門の時 鹿島大火があって源左衛門のとこにうちの先祖が
一時期 身を寄せてたと書かれてる。
そしたら源辰のほうがうちに近いだろ なんで桑折だってなる。
只野一郎のとこでその大火の時 犯人とグルで
桑折のとこに行くように仕向けたんだよ。
その火事場泥棒及び うちの屋敷も焼くため。
こいつらに世話になる義理もないだろうに ここに出てくる真野連中
鬼風の門徒??
名前は当時 襲名式で何代も同じ名を使ってたとしたら
源左衛門は実際何人いたのか 定かではない。
源左衛門の時 大火で身を寄せという時期に
うちにあった顕家の幟旗と熊野権現をなくしてると
源孫手記にある。
それを泥棒してなくとも、中舘を桑折の城とした それは
そのうちの遺産を火事場泥棒で持ち出した報酬だったんじゃねーのか
とあたしは思う。あるいはうちを焼いたことに加担した報酬。
たぶん 大阪のあいりん地区もドン引きすんだろ。これ日本人が
やってたんだぞ?? エタとはよく言ったものだ。穢れの究極。
金がねーからタカリに強盗 これを当時兵隊雇っておく金あったはずで
どれもこれも斬り捨てしなきゃならんかった。
仮にこいつらがうちの傭兵でしたというならば、ただちに遺産を返し金を
返し武士道精神にのっとりあの世へ逝け。子供残すなよ??
追跡すっから。
そしたら一番肝心な事を書く。天皇がそんな庶民的な生活してるわけがない。
と誰しも思うだろうけど、江戸時代なんか特に初期の徳川幕府はな
朝廷をガン無視しまくったし口答えした。アイツらの言うこと聞いてたら
江戸という町さえ繁栄しなかった。その中心にうちがいたとなれば
徹底的に徳川ではうちを隠してたことになる。
ところが家康は相馬が大嫌いだった。だから戦をやるタイミングで参戦
しない相馬を改易し、馬狩りまでした。
そーいうことをされる相馬が金ないのに戦できるか オイ
うちから強盗した金 うちを恐喝乱暴して強奪した金でこいつらは戦を
してたわけだよ。うちは徳川から護衛出させないといけなかった。
相馬は馬狩りされてた理由 家康だろ 明治政府だろ 戦争時だろ
将門信仰だとしてるだけで大昔から斬られる理由あっからだ。
それは社会的に当然だと思われる事だ。
家康がうち寄りだったという根拠がまだある。
たぶん あたしの気性と一緒で、商いに力入れてるから兵隊いらんって
言ってたのかどーか。今なら兵隊必要だ もう。
中舘は完璧 うちの城になってたんだぞ その見張り役が只野一郎の家系
なんだから。そう記録がある以上。
