実際バルス祭りはもうやめられんし、ラピスだって売れる
本家が偽者つまり乗っ取り者に対し突きつけるものは「本家の秩序」「本家の筋」
メーと呼ばれるものがアッカド的にはパルス
バルスは平和と滅びを意味してたとすれば
本家の秩序の復活と偽者の秩序の崩壊 本家の筋が復活し偽者の筋が崩壊する
と解釈すれば、当然バビロンはあたしにしかわからないって事。
していいし、ラピスだって売れてかまわん。
秩序にそぐわないものは 大昔から人の生き血をすすって延命してきた。
それがようやく死ねるのだから めでたいではないか。
なぜか バビロンのものがイギリスにある。
それすなわち 隠せば祟りをくらうし そんかわり女王を守るって行動にはなる。
あたしにあるだけの情報提供すればバビロンの復活に寄与し 女王家は後に滅びる。
イギリス国民がどうしたいのか あたしはわからん。
当然 イギリスの女王家は日本のインチキ皇室と同じ物体だ。
そしてそれを危惧したイスラエル末裔らが利用してるのは中国の一部。
ちなみにイギリスには中東人もどっさり入ってる。
ヒンズーとイスラムは そもそもはバビロン信仰あった人たちの末裔が残した
宗教だ 本来は。
メソポタミア神話において、メー(シュメール語ラテン文字翻字:me、メー(mɛ)もしくはニェー(ñe:[ŋɛ])と発音)、もしくは パルスー(parşu)(アッカド語)は、神々の基本的な社会的慣行・宗教的習慣・技術・行動規範・文明を形成する人間の条件などに関する基本的な事項が記されているもので、シュメールの人々の間で存在するものと理解されていたものである。それらは、人間と神の間の関係を理解する基本となるものであった。
あたしのストーカー嫌いの原点ではないのか??
と思えるような内容が書いてある。
そして一言 世界征服ではなく世界秩序の構成を考え構築できるだろうかというクラスだ。
パソとここがおかしい減少おこしてる 今
イナンナ
この樹から典型的な権力の象徴をつくり、この不思議な樹の力を利用して世界を支配しようと考えたのだ。
まだ世界はちょうど創造されたばかりで、その世界樹はまだ成るべき大きさには程遠かった。イナンナは、この時すでにフルップの樹が完全に成長した日にはどのような力を彼女が持つことができるかを知っていた。
「もし時が来たらならば、この世界樹を使って輝く王冠と輝くベッド(王座)を作るのだ」
その後10年の間にその樹はぐんぐんと成長していった。
しかし、その時(アン)ズーがやって来て、天まで届こうかというその樹のてっぺんに巣を作り、雛を育て始めた。
しばらくの後、いよいよこの樹から支配者の印をつくる時が来た時、リリスにむかって聖なる樹から立ち去るようにお願いした。
しかしながら、イナンナはその時まだ神に対抗できるだけの力を持っておらず、リリスも言うことを聞こうとはしなかった。彼女の天真爛漫な顔をみるみるうちに失望へと変わっていった。そして、このリリスを押しのけられるだけの力を持った神は誰かと考えた。そして彼女の兄弟である太陽神ウトゥに頼んでみることになった。
暁方にウトゥは日々の仕事として通っている道を進んでいる時だった。イナンナは彼に声をかけ、これまでのいきさつを話し、助けを懇願した。ウトゥはイナンナの悩みを解決しようと、銅製の斧をかついでイナンナの聖なる園にやって来た。
ヘビは樹を立ち去ろうとしないばかりかウトゥに襲いかかろうとしたので、彼はそれを退治した。ズーは子供らと高く舞い上がると天の頂きにまで昇り、そこに巣を作ることにした。リリスは自らの住居を破壊し、誰も住んでいない荒野に去っていった。
ウトゥはその後、樹の根っこを引き抜きやすくし、銅製の斧で輝く王冠と輝くベッドをイナンナのために作ってやった。彼女は「他の神々と一緒にいる場所ができた」ととても喜び、感謝の印として、その樹の根と枝を使って「プック(Pukku)とミック(Mikku)」(輪と棒)を作り、ウトゥへの贈り物とした。