見つけた 松尾芭蕉売名と福島市の共通点。これ霊山略記に答えあんじゃんか。松尾芭蕉の子孫演じてたのか

今 即効でわかった

鹿島の住宅地図から つながり発見した

つーことはこれもうちの金や戸籍強盗メンバーに加担して歴史を商売にしたり

売名したりしたんだ??

日本史のあたしが名指ししてる分 ほとんどうちが関係してて

うちの加害者どもの歴史が化けたんじゃねーの これ

イメージ 1



あー めんどくせ 

松尾と信夫が2本立てで、出てくるんだ 福島方面から。

そのうち信夫がこの前行った医王寺でそこに佐藤って名と松尾芭蕉の像か アレ??

連動してるんだ 立派すぎる贅沢な資料館みたくなってる

経費倒れすんじゃないかというぐらいの場所に佐藤ってのがあるが松尾子孫に

佐藤がいるならば

信夫の子孫もいるよな 信夫山ってあんだから 福島に。

その信夫という苗字が鹿島のすぐ近所におったのを発見したということだ。

やっぱ 幕末か江戸中期か明治にこいつらはうちの歴史系図を調べまくり

かっぱらい起こしてる 集団で。

今 信夫も出してやっから




そーすると連動だ しのぶドライブインもこの系列かこれ??

イメージ 2


見ろ 只野喜一なんて知らんと言ってたあたしは知らないのに地図で

目の前にいる この訳がわからない状態

こいつが鬼風の墓 管理人とされてた

うちの家族では只野喜一なんぞ知らん

それが同じ名で相馬の浜にいるじゃねーか

それの名の連動で出てくんのが只野石油だ

あたしんち 関係ねー只野なのに 鬼風の墓管理人とかアカの他人が

出てたその謎

只野栄一 只野商事と只野石油だほれ

只野喜一なんぞ知らん

しかし見ろ 只野喜弘 只野喜一の子じゃねーか

イメージ 3



鹿島の文化財のページ出してやるか??  鬼風の墓管理人として只野喜一って書いて

んだ 人殺しどもは!

イメージ 4

これでも仕事できる人たちがあたしの協力しないと??

これだけ仕事できるのわかってる人たちが仕事できない接待まみれの腐れ職人と

仕事するほうを選ぶと??  

あたしんちを大昔からおかしくしてきた連中についたせいで戦争に巻き込まれ

死んでるんだよ かなりの人が。

しかも そいつらのカルト思考のせいで。




学歴ある人ならさらにあたしの言うことを否定するということはその肩書きが

まったくデラタメとなる。これだけの照合ができてこれを否定するインテリは

一般人から馬鹿にされるからな。

アタマいい人ほど この証明が正しいとわかるんだ。

それを馬鹿でもわかるように繰り返し わかるように説明してんだから こっちは。




そしたら これの何がおかしいか。

これでは鹿島の呉服屋・質屋に生まれと書いてる。

ところが相馬の偉人では京都生まれで鹿島の旧家豪商に養子とある。

鹿島の御子神社の石碑は鹿島生まれと刻まれてる。

そしたら今度 この墓石はどこにあるのか。うちの墓のとこにある。

うちの墓の一部になってるけど大昔からアカの他人と聞かされてきたのがうち。

うちにあんの この墓。

そしたらこの墓石の鬼風こと新八の遺産を誰が持ってるのか

それを持ってるのはメトロパチンコ唯野忠 うちでねーの。

そんで今度はこいつ新八の系図はどーなのか

これが今度 あたしんちには お前は新八こと鬼風の子だとさんざん洗脳しておき

ながら遺産というより遺物はメトロパチンコなの

そんでうちには吉左衛門の遺産が色々あったのにそれらの大半か かなりが

なくなってんの。そのうち なくなってるのは金もなの。



さらに吉左衛門は新八なんかでなく最初から吉左衛門で多田野と苗字を名のってた

だけにすぎなくて、うちは大昔から北畠顕成なの だから幟旗から権現から

色々あんの 客人もくんの 仕事もくんの さらに吉左衛門はロウソク稼業と

廻船業でとんでもなく財閥になってたの。これ 三井とか三菱レベルより

上だなというぐらいの規模なの。

そのうちの系図を使って捏造し 相馬が北畠を自演してた形跡から

うちの北畠を相馬が俺も北畠語って 他所で富豪気取ってたの。

相馬藩なんて戦のする金もなく 何度も金欲しさに強盗強奪ばっかりやってた

検断奉行語る公務員犯罪者集団なの。それが野馬追いに化けてんの。



その廻船業やってた事 他県の人は知ってるのにここの集団はそれを言わないし

そのうちの過去の文献ごっそり盗んでんの。んだから子供らがよくわかんねーの。

その一部は読んでやるよと解読依頼されて預かりそのまま返さなかったパターン

も考えられんの。やばくて出せねーの そいつらまた自分らの都合で書き換えして

あたしに教えてくるだろうから。だからネットにバンと出してんの。

そいつらのデタラメ翻訳信じられないから。当然渡さないし もう。