中国で「じゃがいも」生産拡大の使途方法 ひとつ


キンペーは主食にと提示したけど、主食に切り替わるかどうか 若干不安

反対派が出ないかも幾分心配

米も生産してるならば米の生産してていいと思うし

ほんで 今 あたしが考えた「じゃがいも」の使途

食でのじゃがいも飽和があたしには見込まれていて、その他の使い方を示して

おかないと生産にブーストかからない。

じゃがいもの多様性を考える上でひとつ

食のほうではないんだけど 今 思いついた

重油 家庭用オイルの処分に じゃがいもを固める固形剤に使えないか

ほんとは じゃがいもからオイル作れないか 今 考えてたんだけど

全体的に見渡した感じで考えたのは固形剤に使って、液体廃棄物の固形化に

投入し、廃液処理は固形化させてからの焼却か埋め立て

いいんじゃないかと。

日本だと、家庭用の食用油ね。昔は排水口に直接流してて どこの家庭でも

やってしまったもんだから 河川にそれが流れて河川水質悪化が進んだのさ。

それが、今どうなってるかっつーと 固めるテンプルっていう固形化させる品物

も売ってる。あとは、廃油はゴミとして出してるんだけど、排水溝へは流さない。

工業系だと、ドラム缶レベルで 大量に出るんだけど、それがどう処理されてる

かは ぶっちゃけ わからない。

そういうものの固形剤に使えないかと思って。

そうすると、それは開発も必要だけど産廃処理剤のひとつになるかもしんない。

じゃがいもだから、それ自体は無害だし。

あと じゃがいもだから 片栗粉効果も 別な視点で期待できる。

在庫として莫大になった時、それの使途が決まってないと倉庫にたくさん

入れておいて・・・そうなるとじゃがいもはどうなるか

しなびて、芽が出るだけだけど、乾燥して使うとしたら 水分あるから

しなびていくだけなんだけど。

もちろん 食材としての産業レシピは これも伸び率あり。

寝かせてる土地から、資源作り出すにはって考えると これは奇抜。

あと、特別な事教えるけど フクイチで爆発あった以降

いかに そこらの土地の除染を進めるかって事で いろんな工夫ややり方を

研究してたんだ。環境省や 農林関係者 畜産関係

いろんなとこからデータが過去出てきたよ。

もちろん 率先してやってたのはあたし。

ほんで、過去 チェルノブイリで事件起きた時 ロシアがやったのはヒマワリ栽培

これで莫大な数値じゃないが、除染効果があったとされていた。

ほんで この実験結果 日本でも知ってたから、実際 ヒマワリ植えて

あちこちに植えまくってた。

そのうちの山木屋では、ヒマワリ植えて 数値で計測結果を比較したら

効果はあった 数値が幾分下がったということだった。

ところがあたしは、当時のブログにそれも書いたけど、他の事も書いていた。

これな 自然界の生態系を考えたら どんくらいで数値が落ち着くかを

あたしは比較とその考え方を示していたんだ。

これの数値の減少のひとつが、半減期放射線物質のいろんな種類単位で

その放射性作用が半減するというのは研究者達が過去に出している。

その半減期が 減少の時期に重なれば 減少の数値として現れるのがひとつ。

もうひとつは、あたしはヒマワリは 根っこだと示した。

研究者達は ヒマワリの咲かせる花の種部分に移行すると考えていたようだけど

あたしは違う。吸収すんのは根っこ。

だから、根菜ならば どの系統でも根が育つ時に土壌から吸収するから

ヒマワリよりもじゃがいもとかのほうが吸収・吸着してるんではないか

と提示していた。

ヒマワリが咲く事に関連づけると、光合成放射性物質の吸収を促進すると

いう定義も出来てしまうだろ??  

あたしは違うんだよ 考え方が。植物の成長の時に根をのばしていく その時に

土壌から吸い上げると考えている。

自分でこれは試してなかった。そこまでいく前に雑草で比較して計測してたから。

しかし、それは 親がうちにきた時に実験材料なんて考えておらず

単なるゴミ あるいは雑草とみなされ、捨てられてしまったからその継続測定

がそこで中断してしまったんだけとも。

土壌の汚染あれば、一度根菜植えてそれの一時分は廃棄し、二次から使うと

いいと思うっていう あたしの考え。

そして、これが土壌。ほんで海水 海のほうはってなるとこれも当時調べて

提示してるけど、実際 海底側か 中間層か 上層部か

浮遊してんのか 沈殿してるのか それを確認したいと書いているし

その検査結果は 魚の種類ごとに結果は提示されていた。

そして、その一回目 二回目 検査していくうちにだんだん 数値が飛びぬけて

高いものもでなくなって、現状 フクイチ沖の海底検査結果は見てはいないけど

これがあたしの言ってる生態系。微粒子プランクトンを魚が食べて、貝類が

食べて、それの放射線数値が計測で高いものはその都度 廃棄処分していって

生態系のサイクルが落ち着いてきてれば、極端な数値が出てこなくなる。

それは魚や貝類も同様 タコなんかもそうだけど、何度もその系統が食事サイクル

を繰り返していって、高いものは捨てていき、あとは半減期と重なってきて

いつ落ち着くかっていう そのやり方で正しいとあたしは判断していて

いまだに 検査しながら出荷してるよ 魚介類も。

あとはあたしが言ってる希釈と濃縮 この数値を見て調整していく事だから。

フクイチの課題はあたしの提示どおり 希釈と濃縮の調整 前から提示してる。

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