ここにある山王権現の本体はうちにある
東北に来る時に持ってきている。
多賀に入れて、多賀落城の時 霊山に移し、霊山落城の時
うちで持ってきた。
うちって北畠の嫁と子が入ってるんだ。
それも書かれてたかもしんない過去帖は鹿島の真言宗の寺 焼失の時
焼失したと言われてきた。
そこまでされてんだ うちは。
厳重にしていても。
出ていけと今は言わないが、それに近い あたしの考え。
きちんと申し出た。
キンペーのほうではそれを了解している。
日本国内にある天台宗の本体は滋賀にあるが あたしは関わりたくない。
これは何千年という時間を経ての結果だから。
あと、アタマにくる話のもうひとつが 日吉神社
うちの家系の事実を日吉神社で神事として行ってきた。
ところがどっこい その血筋は生きている。
そしてそんな宮司たちに アカの他人の目で見られ
あたしは20代の時に アカの他人のような場所と見てきた。
それが日吉神社 本体は滋賀にある。
繰り返すのが嫌なので かなり強硬手段もとる。
そうしなきゃ 守れないものが多々あった。
あと、この写真見て思い出したけど、そこの日吉神社の看板に
まったく意味をなさないんだよ そこの日吉神社。
もはや あたしが 山王権現本体となってるようなもの。