あと今日書いたゾロアスター教

形的には熊野の御燈祭が よく出てるかもしんないが、それを仕切る人間に百済

関わってるのが良くない。あの連中入るだけで 違うものになるっていう自覚あんのは

あまりいないみたいで・・・。

祭りの起源について、『熊野年代記』は、敏達天皇3年正月2日条に「神倉光明放」、同4 年正月6日条に「神倉火祭始」と記すが、当地の伝承は神武東征神話に起源を求め、 高倉下命が松明をかかげて神武を熊野の地に迎え入れたことが始まりであるとしている...

あと、天台宗真言宗でもゾロアスター教の影響受けてると文章がヒットするけど
まず、十六紋八重菊を勝手に使ってた事に対して あたしはひとつブチギレ。
それを朝堂院大覚たちが街宣の車に書いてた事も ブチギレのひとつ。
お前ら朝鮮人だろ!と、あたしに街宣させてくんないか??なんなら右翼の事務所に
スピーカーで騒いでやりたい。

あとその朝鮮人に得度を与えた天台宗、それがゾロアスターを利用してたって??
それはな ペルシアに失礼だろ。ミサイルぶっこまれるぞ。

あと真言宗は あたしんちの過去帖を焼失させた責任あり。

あと天台宗の本家本元は中国にあり あたしは中国へ こういう理由から天台宗とは
無理ですとはっきり提示している。

あと天台宗の本体ある滋賀には日吉神社もあるけど、その日吉神社にうちの家系の事件を行事化されてきた。その宮司は「お前誰??」っていう感覚なんだろうが、あたしにしたら、その祭りの張本人だっていう話・・・これ どうしたらいいの??って話。

うちの親も相当 日本社会の洗脳におかされていたんだな。
あの宮司とか関係者にアンタ誰って思われる事自体がおかしかったんだ。
つうか 何やってんのアンタ達??ってなるのはこちらのほうなんだが。

こういうおかしな状態を何十年も作ってきた責任者たち 損害賠償金いくら払う??

そんな神格化しておいて、当の遺族は生きてるんだっーのに、なんも知らん連中が
賽銭事業の宣伝か??  そんな光景 うちで近くに住んでて どんな思いしてたか
その連中にわかるか??

神と崇めるのはいいが、そしたら管理責任者は うちの関係者じゃなきゃダメだろ。
どこの学校の先生だって??  は??

どこぞのヤンキーがブチギレ起こしたかのように、あたしは発狂する。
これは天台宗のとこにあった物だと聞いていて、滋賀に呼ばれてるとあたしは当時のブログに書いてたはずだ。ところが、いろいろ調べた結果、利用されてきただけと
自覚が出た。その時から、今度こそはもう無理って宣言してる。
それすら、あたしだからそこまで特定できた。
あとあれだなぁー ゾロアスター教 途中からイスラム教とキリスト教にわかれてる。つうか、その別れる手前でユダヤ教になってる。

しかし考えてみたらわかる。それは残った人たちが作り上げたもの。古代ペルシアの日本に来た優秀筋は、そこまでの事にこだわり持っていなかった。今じゃ、神殿ないと拝んじゃいけないみたいになってるんだろ??
せめて今のペルシアに教えるよ。もっと質素だったんだ古代ペルシアは。しかし、質素すぎて形として何を残してくれたのか、目で見ないとわからない人たちが増え、見てわかるものを作ることに傾倒しはじめた。

古代ペルシアが残したもの、逆にあたしが探してやるよ。とても知力が高くてね、実行派だったと思う。未来の子は何があったら嬉しいのかな??

あとペルシアに文化財らしきものが少ない理由は、みんな長距離の旅に出たんだよ。
そん時、金の対価になるものは旅費のかわりに支払いで散らばしてしまったんじゃないか??とあたしは思ってるの。

持ってるものを売り、対価を買い、そんでも旅続ければ食やなんやかんや 金がかかるじゃないか。そんで、いいもの持ってても、出先で配ってしまった形なんじゃないかと・・・。

そういう品物の画像があれば、ぜひまとめたサイトでも作って、見せてもらいたい。

はるばる中東から長旅して体力と気力を消費し、日本に入ってくる時はもう疲れてるよな。そこで若さ満々で来ても、今度それを出発地まで戻るには、また金と体力と気力が必要。そして、それほど寿命が長い訳でもないし、どこに行ってもさ。

ペルシアはその過程で、中国やインドに立ち寄り 
そこで暮らす事決めた人もいんだうろうし。

片道切符で、涙ぐましい生涯だ。彼らの命の火が見える。

それはまるで 彼らが見る炎のようだ。たぶん炎にその火を見てるんだろう。
御霊信仰だからな。亡くなった人の魂の火を、その色や炎の揺らめきを見て、
たぶん御霊を感じる事してきたんだな。

途中からこの自然信仰と御霊信仰がカルトに利用されるリミットを越えた。
それがあたしは好きじゃないと言ってる。儀式にこだわりすぎて、さらにはイケニエをむさぼるゾンビを大量生産させた。生きたゾンビだ 人食いの子孫は。人の肉を食らわずとも、人を食らってる 毎日毎日毎日。
それと戦争するってことは、あたしはそれ事食って吐き出すレベル。


こうした世界観は、ペルシャからメソポタミアにも広がり、たとえばバビロン捕囚期のユダヤ教へも影響を与えた[注釈 5]ユダヤ教を母体としたキリスト教もこれらを継承しているといわれる。さらに、ペルシャ高原東部では大乗仏教の伝播にともない弥勒菩薩への信仰と結びつき、マニ教もまたゾロアスター教の影響を強く受けた[注釈 6]イスラームもまたマニ教と並んで、ユダヤ教キリスト教を通じてゾロアスター教の影響も受けており、イスラームの啓典『クルアーン』(コーラン)にもゾロアスター教徒の名が登場する。