それを熊天が見つけたとなれば、江戸時代の発掘ではなく、昭和の発掘だぞ??


あたし一人で騒いでるって当事者たちは笑ってたんだろうが、あいにく

世界の市場 ここにあっからね。笑ってたってとばっちりで災難に合い死ぬから。

昭和10年っていう時期に浪江で埋蔵金発掘をしているわけだ??

しかし、あったのか??  それが市場に出たか??  公開されたか??

昭和10年っていうと太平洋戦争の前になるんだが。

こういうこと書くと、捏造組ならば 発掘で出たのはこれ!って出してくる

かもしんねえーが、今のタイミングで出てきても ほとんど信用できない。

あたしがインチキ天皇家だと書き出してた頃ならば、まだ へぇ~って

感じだけど。

なんでうちの近所なんだや??  つーか そんなに近くでもないけど。

あと、浪江の大堀って相馬藩でも発掘してて発掘から焼き物、つまり陶器が

出てきたからと言い、それを持ち帰って焼き物をはじめたって話だぜ??

まさか それか??  だとしたら、相馬藩の大嘘つきはまた発覚した事になるが。

なぜなら相馬藩では江戸時代に発掘して出てきたと書いてるようだから。

それを熊天が見つけたとなれば、江戸時代の発掘ではなく、昭和の発掘だぞ??

あと、条件が合致するんだが、確かに大堀焼きは大堀のとこから発掘で出てきた

焼き物をきっかけにはじめたものだ。



ちょっと理解しずらい??

相馬藩では大堀焼きを相馬藩由来ものとして扱いしてる。

その大堀焼きの成り立ち、過去 説明を見た時こう書いてあった。

相馬藩の人間が浪江の大堀で発掘をしたら焼き物が出てきたという。

そこでその相馬藩の人間はそれを相馬藩に持ち帰り、

これはこれは・・・・と言って、相馬藩の看板として

大堀焼きと定め、大堀焼きがはじまったと書いてあるんだ。

ところが、熊沢天皇と葛尾天皇昭和10年に大堀地区で発掘作業をしている。

埋蔵金発掘だそうだ。ところがその品物の発表、一切公開されていない。

あたしは、もしかして熊沢天皇と葛尾天皇が発掘した昭和10年に、大堀焼きの

元祖が出てきて、相馬藩では江戸時代に発掘された事にするために、

「江戸時代に発掘で藩の人間が見つけた焼き物と公表」

こういう事だったのか??という疑問。

大堀をそんなに発掘する理由あるか??  しかも小学校の歴史教科書だって

ここらの史実資料にだって、浪江埋蔵金なんて書いてないんだぞ??

実は江戸時代に発掘されたって話は大嘘で熊天たちが見つけた昭和10年頃の

品物が、大堀焼きの発端なのでは??


つーか だからいくらでも書いてるだろ。史実も嘘っぱちなら人間は窃盗犯だって。

あと相馬藩の歴史なんたらなんて、昭和の頃にさらに捏造してんだ。

その前の捏造は奥相志っていう冊子だ。しかし、あいにく、うちのじいちゃんちの

倉庫からは公用書も出てきた。


本来ならば、うちにあるものは博物館みたいなとこにおさめておくような品物

ばっかり。国立図書館におさめるような品物も多々あるし。

それを一切受け付けないできた役所の人間が、いかに地域ぐるみで人権侵害して

きたのかを、はっきり証明する。

人権侵害 日本人に最大限 人権侵害してきた福島県

それが今回 選挙で民進党??



そうとう、日本郵政ソフトバンク 創価学会やイオン JRA あらゆるとこで

金出して票まとめした感じもする・・・・。



あたし何度も書いてるけど、あたしが死んでから急にまつりあげ商売化する人間

が大嫌い。生きてるうちに金を返せ麻生太郎



あーそういえば 南相馬に9条団体もいたっけなぁ・・・・それも関与してるな。

今はどうか 判断してる最中でも過去は9条の会なんてサイコパスだらけ。



そーか だから野馬追いに浪江の人間も入ってるのか・・・。

つーか 嘘つき商売してる連中のために どんだけ迷惑してきたか



世間で南朝天皇は消えたの??  絶滅したの??  

とか書いて 探されてたのが 地域ぐるみで捏造して 人権侵害してたんだって

教えてやる。


外国人差別どこのレベルじゃなくて、アキヒトたち自身が捏造に関与して

国費使ってたんだ。


これ 在日朝鮮人 ギロチンだろギロチン。

あと、国連とモメて戦争に陥ったとされてるが、そこまでしないで

和議で調整できなかったのかも疑問。いくら石油が閉ざされたとか言っても

それ自体も後付けのような気がする。





www.wikiwand.com/ja/熊沢寛道 - キャッシュ
第二次世界大戦後に正統な皇位継承者を主張した「自称天皇」の代表的存在である。大 延天皇、また熊沢 ... に送り続けていた。また、熊沢は1935年(昭和10年)前後で、葛尾 天皇らと共に福島県双葉郡浪江町・大堀村辺りで後南朝埋蔵金発掘をしている。