愛知県で1時間100ミリ超の猛烈な雨 記録的短時間大雨情報


もう 気象庁なんてな・・・数年前から神の目を常に24時間見てきてるから

さらにあたしの告知が当たるたんびに キタッて思ってるだけなんだよ。

気象庁はあたしが書いた後の後始末係になってるからって半年か一年以上前から

教えてる。

つまり東京方面の大学卒業者たちが度肝を抜く事しか起きてない。

だから坊主が1000人集まろうが止められないってあたしが公言してるのは

誰しも納得してるんだ。

なんで愛知の岡崎か 吉良公エリアだから。

そしたら予言してたじゃねーか

結城と相馬と吉良が宇津峯城で北畠顕信を討ったって。

これにおっかないと思わないほうがおかしい。

地図見ると対岸に伊勢があるな・・・。

伊勢 無害じゃ済まないから。

池田厚子 生き血すすって生きてきたんだろ?? そーいう臭いがしてくる伊勢から。

そして地図見てるとそこから近くに亀山って地域があるな

これが例の亀山天皇後亀山天皇関係の地か??  確か熊沢天皇は名古屋の千種

だったか??

近くだな 名古屋。

その熊沢天皇が浪江で埋蔵金発掘したと出したよな??

浪江の大堀に埋蔵金・・・・そんなのあったか??と過去書いてた。

埋蔵金あったら、もっと福島県では地方の歴史書に載ってくるべき事案だ。

つまり、その埋蔵金発掘はしたとしても、埋蔵金が出たという事ではないのが一つ。

そしてもう一つは、埋蔵金伝説があったのはうちだ。

その埋蔵金が北畠軍の金だ。

これで消された歴史がわかっただろ。だから鹿島ではうちの人間に対し埋蔵金伝説

あったよね??って言ってきてたんだ。あたしんちだ。

それをうちの金だと大昔から言ってきた連中がいて、ソイツらにうちの家系みんな

不幸にされてきただけでなく過去帖窃盗や古文窃盗をされていた。

あたしんちが天下の北畠顕家の長男家系だったんだ。

みんな ことごとく消した連中がいたために、かじりかじりしか 遺言で残って

こなかった。その隠して奪ってきた連中に対してのあたしの怒り具合はすさまじい

という理由がよくわかっただろう。その過去帖を保管したり売買してたりしてきた

連中がいる。

そのために、あたしんちから何度も古文を奪ったんだ 家系図も。

土足であがりこんでな。金まで恐喝してな。

卑しい連中だよ どいつもこいつも。生き血すすって人肉食ってきた連中と戦争

してるのはこのあたしだよ。このあたしの能力に勝てる人間など世界にいない。

何百年もの怨霊背負ってるから。

そしたらあの南北朝戦争の時 顕家が死んで その後 顕成は 当時の家臣の

お見舞いもしたかったかもしれない。

しかし、そこが問題だ。当時の顕成は若くて、まだ北畠だとバレると命を狙われる

かもしれない時代だ。北畠も名乗れなければ、下手に動いてまわる事もできない。

そこに偽名を使った。それに関わった連中はその後、あたしの家系が今の中舘城跡

に住み着いていたのを、近くの見張り場所で権現を預けてた連中に

待機させてたような生活だった。

それは江戸時代前ぐらいまでは続いただろう。

預けてた顕家の遺産を取りに戻ってきた顕成が身を隠しても、それは相馬藩には

その当時からバレていたよな??  もちろん桑折が出てくる幕などない。

そのまま 戦から離れて、商人になり 過去の古文や家系図になるものも

たびたび相馬藩がうちにあがり込んでは奪ってなじり、罵り、金をタカリして

きてたんだ。

そして、そういう中で金の管理に関わった人間たちが結局 その金の管理をさせろ

と言っていたのか 金がいくらでも自由になってたとは思えない。

そういうわけで、南朝家臣へ動けず 金まで相馬藩に操られて騙されて

過去の父親の敵討ちなど、したくても出来なかったという事だろうから。

そこまでしてきたのが相馬藩だ。

ほんでも最後まで父親の形見を離さなかった。それがあたしんちの怨念だ。

そんで伊勢北畠などと語って入り込んだのが織田の一族だ、北畠ではない。

ましてや 埋蔵金伝説が浪江にあったなどと言うのも史実として存在しない。

あとあたしのじいちゃんが持ってた土地のエリアは大熊から亘理までだ。

そのエリアの中で浪江ねぇ・・・・そもそも後亀山天皇南朝と思っていないから。

小高で全部 子供も含めて自害させれば良かったんだ。

情をかけて助けてやった連中が何百年もここまでしたんだからさ。

ここから何百年の3倍は、そのお返しが待ってる。

そこに下手に出てくれば弾に当たって死ぬ。

ヤクザでさえ あたしをかわして歩いてるぐらいだ。

あたしが死んだ後の祟りがまたこえーぞって言ってるのも脅しじゃないから。

自分では自信があるって言ってるだろ。すげー殺気だから。

2016/9/19(月) 18:36掲載