名画の帰還

感想はあとで

ちょっと これ うちの不可解なもみ消しされた件とかぶる事が出てくる

たぶん この取り戻したい人が あたし側

相手が盗んだ連中と隠した連中



そして ここに参考になることが出てきた

脱税行為??  という疑惑が浮上したので 財産を凍結??  そんで監視??

冤罪かぶせられて 言いがかりをつけてきて、そこにある美術品 骨董品を

差し押さえする??

みたいな事をしている側は間違いなく相馬藩

その言いがかり うちもやられた疑惑がここで浮上



これなら、あったはずのものがなくなってても 辻褄が合う



しかし、本当はこの相馬藩の人間あちこちが うちから金を借りたりしてたんだぜ??

コイツらは盗賊のくせに警察みたいな立ち位置で持ち去るのを当たり前のように

振舞っていた。だから土足で何度でも入り込んでうちのものを物色しながら

何代にもわたって同じ姿勢でやってきてたんだ。



そしてその土足であがって生きてきたその子供らが歴史を書いてきてんだぜ??

どうしたって、そのふざけた行為なんて絶対に書くわけねーだろ!

己らがいかに戦し 武勇伝をホレボレと書き 権力もってたアピールしか書かない

に決まってるじゃないか。土足であがって生きてるその血筋が歴史を書いてきたんだ

その連中が刺される自覚を持ってるのは間違いなく、そのためにうちの家系に

そういう事をうちに対してしてきた事を絶対バレないように地域ぐるみで

歴史に関するもの 作りこんできたんだから。




だから 相手は間違いなくうちに対して人殺し行為し続けた血統だという自覚あり。

それを口裏あわせして生きてきたその群れが、あたしが今 掘り起こしたことで

絶対安全とか思いこんで高笑いしてた口に、ガムテープ貼って下向いてる状態。




この映画は 何をされてたか 考えるヒントをくれそうだ。

「名前と身元を奪われた」



いやいや それだけでは済まないよ 知るほどにそんなぽっちじゃないから 

うちは。しかし、かなり 立ち位置は同等に近い。



「一家のものを根こそぎ奪って破滅させ歴史から抹殺した」



そう まさにそのとおり。なんだ うちと一緒か この人??



「まずは過去の過ちを正してから もう一度話ししましょう」

そう このセリフはだいーぶ前から書いてる。



なんだ あたしの気持ちは海外の人のほうがわかるんじゃないのか これ??




「だが過去は葬ったらいかがです??」

そうだよ このやり口 そのまんま まさにこれ。

これに似たセリフを聞いている。直接だったり 人を仲介してだったり。

しかも最悪なのは、このセリフを吐く人間は決まって相馬藩

そしてそれを言われて弱る人間を相手が見つけてそこに言ってくる。

それが結局 とどのつまり あたしに流れてきて

あたしが爆発する このサイクル。

言えば言うほど あたしが爆発する。

加害者の分際で あえてこのやり口 言い方で、弱らせておいて

そこを潰す。

そのやり口な あたしが真似させてもらうわ。

そうすれば どういう汚いやり口でうちの何代もの先祖が潰されたか

はっきりする。

そのやり口をあたしがやる相手はそいつらの子供だ。その子供を潰してからの

4~5代ぶんは徹底的に潰してやる。



んじゃここではっきりしておくべきこと。

あたしが提示するものは過去の真実であり 捏造で相手に冤罪はかぶせていない。

しかし、相馬藩とその外野がやってきたのは捏造であり冤罪かぶせでうちの家系の

人間を殺してきた。



ということは、あたしは真実でその連中をたたり殺すことができるということだ。

正面を向け。

死にたくなるような とても悲惨な現実がその子らを根こそぎ食い散らすまで。

それがあるべき姿だ。

自分の家系の嘘で どんだけ迷惑をかけ 奪ってきたのかを。



その相手が北畠顕家の実子の家系で遺産を持って受け継がれた豪商だったことを。

その家系が天皇をやってた事を。


「悪事が連鎖して暴かれるのを恐れているのよ」



「不法収奪と補償」



真実を持つものが涙し 屈辱を受ける

これはなぜだ??

捏造を真実に変えた人間側が祭司だからだよ。



なぜ神が金を持てず それをまつる人間に金が集まる??