原子力機構は沿岸部ラインにと見込んでる。それ出てから数週間。豪雨被害をチェックしてもらいたい。

あたしがスルーしてたのはそこにある。

確かに沿岸部は船使える利点はある。そこから国道ルートが良ければ陸送も考える

ことはできる。

それは移送 搬入の過程でだ。

当然 地下に処分予定だから地下は掘削する工程は当然入るわけだけど

沿岸部そばすぎるとどうかっていうのを、ここ数ヶ月の台風被害見比べして

ちょっとそれも視野に入れててほしい。そしてそれを視野にというのは、エリア

選定だけでなく沿岸部の地質 勾配 環境状況 すべて表にしてほしい。

それ仕上げる期限は急がない。

当然 誘致する自治体があんのかっていうのも 様子見になるから。



そしたらあたしの脳内にある 良くない不遇というものを想定して書く。

大雨で洪水が起きました 低地のため排水が進みません

その排水できない水が低地にたまると同時にそこが核処分場でした

出入り口から排水できない水が流れて地下へ入っていきます

それなりの流量で扉などの隙間を抜けて地下まで水が入ってしまいました

そこにはガラス固形化した核物体倉庫室があります

水がたまり水になって、水を抜く作業が必要になりました。

みたいな 例えばこんな感じの想定 直感でな 出たもんだから。

青森だとどうしてるか よくわからん。しかしここ一週間ぐらいで点検不備か

なんかが出て 規制かかってるよな 今。

当然 そういうタイトルはすぐ記憶しておくから。そう日本原燃だ。

あとは過去 原子力機構に提示してる奇抜案。

地下でなく地上保管案 これ言い出しっぺはあたし。ただし実行かけるとは言って

いない。奇抜案で出しただけ。

地面から地下に掘削する かなり深くする予定なのな 当然。

それと別にあたしが考えた奇抜案は、地面ラインか、もしくは地下部分は作っても

盛土で山にしていき 最終的に山にするという内容 これがあたしの奇抜案。

これ出してから半年くらい経ってる。

今ちょうど雨降ってるけど今 やり方の構想がちらっと脳裏に浮かんだ。

それ出してみる。

ガラス固形物体は当然隔離 隔離するためのプラットホームを作ってそこに搬入

その外構に鉄骨組んで壁なんかを作っていく

外周はシートパイルで遮蔽 そのどちらに盛土 それは何段階かの壁にして

そう 山の外周 シートパイルで遮蔽のイメージ浮かんだ。

プーチンのとこはコンクリートで埋めてるけど、いつだったか屋根交換の写真

か映像は見たことあるけど、あの建屋の柱 外壁どーなってるか わからん。

あたしは当初 米軍基地跡なんかも候補にしてた。

あと候補にしたのが離島。

しかしエネルギー開発 資源だと言って将来掘削あるいは持ち出しされたら

困るっていうのがあったようなので、その意向に合わせてんじゃどうするか

待った結果 とりあえず 候補地のマップはできたわけだ。

それを保存してないんで 探さなきゃいけないんだけど。

あれを見た後にリスクを考えていて そのリスクでいよいよこれかって出てきた

それが洪水と地震ってわけ。

一応 原子力機構の意向を尊重した形で見当してたってこと。



言っちゃなんだが 実はこれこそが建武の新政のひとつだったって

教えてしまうのはもったいないよな。



公家と武家 両方で政をやって決める

これでいう公家は学者や大学の教授たちを指す

ここでいう武家はゼネコンと建設会社と労働者を指す

これを統括し進める これこそが建武の新政のひとつ

これをあたしは311後からサポートしながら進めてたってわけ。

なので即位を311の日とすると公言してたんだ。



たぶん 今になって大学の先生たちはピンときてる。

この橋渡しが 実はあたしにしか出来ないっていうこの凄さが今わかってくる

と思うよ。

どっちに対しても 言いたい事言ってるし あるいは譲歩も出してる。

この芸当できるの あたししかおらんって言ってた意味。

んで文句もたれるので、外野は先生たちに文句つけづらい。

癒着でどーのこーの 近くにいないので癒着という言葉も出てこない。



んじゃ建武の新政で過去起きたのは 末端トラブルの対処不具合による武家残党

の暴発。

これすら押さえ込む手立てがある。しかし ある程度現場にも尊重があるように

やってるのは東電だ。



公家のゴリ押し 武家のゴリ押し このバランサー機能と采配がここにある。

これで建武のなんたるかが、わかってもらえたかどーか。

後醍醐天皇がやりたかった事。その子孫たちが出来なかった事。

それを顕家の子孫が仕切りしてるってことだ。核の仕切りを。