そーか カリアゲくん よく言った。今こそ 半島の王アキヒトとその一族を韓国へ移動してもらい、百済神の威厳を見せてもらわないとな。
そーか カリアゲくん よく言った。今こそ 半島の王アキヒトとその一族を韓国へ移動してもらい、神の威厳を見せてもらわないと。
あの連中 ローマ法王よっか エライらしいぜ～
そしたら あの連中の平和念仏でも唱えてもらえ 韓国で。
そしたら北へ進軍できないだろ 平和の象徴だろ あの百済子孫たち。
北のために人肌脱ぐよ～
帰れ帰れ 半島安全のために。二度と来るな 半島のために。
米国の中核技術を導入した新世代戦闘機の開発のために数十人が網羅されたいわゆる
「事業団」というものを設けた。
また、南朝鮮の軍部好戦狂らは去年と同様、今年も北侵戦争に必要なおびただしい
先端戦争装備の購入に莫大な資金を蕩尽する計画だと言われている。
３日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、南朝鮮での好戦勢力のすべての動きは今年の
朝鮮半島の情勢が去年よりさらに険悪になりかねないということを予告する前奏曲と同じであると
指摘した。
論評は、新年を前後にしてあらわになった南朝鮮の軍部連中の戦争装備購入策動と毒気を帯びた
好戦的暴言は、南朝鮮当局が表では「平和統一」と「関係の改善」を唱えているが、
心の中には北侵戦争の野望だけがいっぱいであり、朝鮮半島で緊張を激化させ、戦争の暗雲をもたらす
主犯はほかならぬ南朝鮮の好戦狂らだということを再びはっきりと示していると暴露した。
また、朝鮮半島の平和と地域の安定のために忍耐強く努力するのはわれわれの一貫した立場であると
主張した。
そして、しかし、侵略者、挑発者が少しでもわれわれに手出しをするならば絶対に許さず、
容赦ない正義の聖戦、祖国統一大戦をもって断固応えるであろうと強調した。
さらに、これを忘却し、南朝鮮の好戦狂らが相変わらず北侵野望を捨てず、この地で戦争を
挑発しようとするなら、われわれの革命武力はその代価がどんなものであるのかを
敵が黄泉に行ってもはっきりと悟るように無慈悲な懲罰を下すであろうと警告した。―――
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