天皇は神だという教材を使って学校で刷り込み教育施した軍部はこの久邇宮朝彦親王が原因。

そーすると　いつだったか当時の教科書をネットにあげてくれた人いたけども

その理由わかってきただろ。

久邇宮朝彦親王（くにのみやあさひこしんのう、文政7年2月27日（1824年 3月27日） - 明治24年（1891年）10月25日）は、江戸時代末期（幕末）から明治時代初期の皇族。伏見宮邦家親王の第4王子。「ともよし」とも読む。通称に中川宮（なかがわのみや）他多数。諱もたびたび改名している。

第125代天皇・明仁の曽祖父である。

明治8年7月、伊勢神宮の祭主に就任する。かつて天台座主を務めたこともあることから、神道界と仏教界の両方における要職を務めた珍しい例といえる。

神職を育成する数少ない大学、皇學館大学の創始者としても知られるほか、親王が書き残した日記は『朝彦親王日記』と呼ばれ、幕末維新史料として重視されている。

そういうの持ってる老人がな　それを出さなかったら真実までたどり着かない。

うちの墓ごちゃごちゃにした連中に責任とらせるから。