んじゃ、ゾロアスタ-と戦争したのは誰らなのか
ゾロアスタ-教
古代は崇拝対象を持たない。自然崇拝だから。
ところが、日本に仏像を作りまくった連中がいる。
それがゾロアスタ-教の崇拝とは異なるため、まず基本概念が合わない。
そしてその仏像作り出した百済の元、それらが日本の風土にカルト思考を持ち込んだあげく、金もないから各地で強奪や窃盗を繰り返した。それが戦の種になってるのは一目瞭然。
それに対して、ほかの宗教は崇拝対象物を神と拡散しまくり、自分らは神の子だとか使者だとか言って、その話術で貢がせ行為を繰り返した。
基本概念が違うからどうしても戦になる。これがひとつ。
それから、その連中はイケニエ文化をどんどん拡大させた。
ちなみに、あたしの系統ではかなりの文明を持っており、農耕作や魚介類、土建すべてにおいて長けていた。
そしてイケニエで人肉食う道徳がなかった。
あたしらと対立してた層は、アタマが悪い洗脳しやすい人間をプロパで軍隊化し、その連中が飢えると食の強奪や内部の人間をエサにかりだし、それを食した。
そしてその恐怖で軍隊をまとめてた。
それらと戦争になるのは当然の事。
熊は楚だから、本来ならばあたしの系統。
熊野方面は熊つまり、楚の優秀株が開拓したとこだ。
ほんで、東北には多娥丸
この多娥とは、嫦娥
ここから名前とってるんだ。
月読みは日本の東北にいたってこと。ほんで入口が隠岐。
隠岐の満月・月見そして兎
あたしの系統は大昔からペルシアと仲が良かった。
古代ペルシアは自然が好きで学問に対しての意欲もあり、
能力が高かった。そして彼らは尊重する事を知っていた。
あの人達は、浸食することをとても嫌っていた。
あたしと一緒。古代ペルシアもまた暦づくりをした。
ゾロアスタ-教の信義を持つ物が日本にとどまってしまった事、
あとは土地を離れてしまったとこに集団できた違う思考の人達に
飲み込まれてしまったことが原因ではないかと推測してる。
と言っても、古代ゾロアスタ-は祭壇を持たないのに対し、後の
ゾロアスタ-は祭壇を作るようになった。そのぐらいか??
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この近親婚だとどうしても遺伝子事情で劣化と病に悩まされる
ケ-スが多い。
そのために、今度劣化した血で勢力を維持しようものならば
簡単に国が滅ぼされてしまうという破滅リスクも高くなる。
なので、本当にいい血筋で残そうとしてもそれがマイナスに
作用するリスクのほうが高い。
それをなぜしたかって言えば、優秀で力のある人がいなくなると
滅ぼされてしまうからどうやって維持しようってなった時、
王の血だけしか信用できなかった事と、
それよりもカルト団体のほうがはるかにキチガイ集団行動の
武力行使に慣れていたってこと。
ようするに、優秀だからこそ子孫繁栄に苦労したってこと。
それもうちと一緒。
あと古代のゾロアスタ-教でイケニエやってたみたいだという
内容を昨日からチラホラ検索で出てきたんだけども、
少なくとも日本にきた古代ペルシアは人肉を食わないはずだ。
そして人肉を食うならば、まず聖徳太子が人肉食ってたって話も
出てこないといけない。
いや聖徳太子も格好はペルシアだが、
血筋が殷ならば食うはずだが。
古代ペルシア。アルスラ-ンを観る限りでは人食いの雰囲気は
塵も感じない。誰かがそうねつ造したとしても、あたしは自分の
かつての友を信じる。
人肉は飢えてしまって食う場合、それは相手を襲って。
あとはカルト思考で、食われてくれという儀式で。
宗教なんだよ。あたしの嫌いな人食い民族たちって。
ほんで、かつての友は文芸には少々劣る。
なので、文芸に関しての共同制作をしてペルシアに
残してやりたい。
荒川先生周辺あたりで、賛同者はいるか??
観光に、崇拝の場としても、大事な要を作ってやろう。
古代ペルシアの血が残したものを、あたしがどんくらい
能力持ってるかはわからんけども。
かつての友ではなく、ずっと友だろうが
と怒られてしまうかもしれんな。
ペルシアは人を信用しない民族だぞ。
最初で最後になってしまうのは、実に惜しいな・・・・。