またサービス残業の時間がきた 昨日の続き。結構、細かいとこはビタっと合わせないと気が済まない性分なんだな。
そうそう あたしは当初 先導した教員の判断に問題あったのではないか
と書いてた時期もある。
しかし、ここ数日 それを通り越して 職場環境としての安全環境をまず作られて
いなかった事のほうが重大に見えてきたわけ。
そこを今 指摘してる。もちろん今回の裁判の訴えは、今書いてる部分ではない
ので、あたしの言い分とは
裁判の告訴+判決の1部分とは
違うとこを指摘してる。
その裁判のポイントだけ整理されて終わりっていうのが、はたしていいのかと
考えているからさ。
そしたら、裁判のほうは全体的に賠償金の請求が発生してる。
単純に死んでる人がいるから金額はどうあれ、発生すんじゃないの
というのが普通だ。ただし、賠償すべき事項かどうかが、払う払わないという
ポイントになってくる。
そしたら、今思ってるのは教師たちは労災で死亡保険は出たんだろ??
教員は労災死亡という認定されてなきゃおかしいと思うのがひとつ。
だって地方公務員の雇用主って地方なんだもの・・・・。こうなるわけさ。
そして子供らの場合は労災じゃねーから 災害で死亡
これに対し誰が補ってくれんのって話だけど
金よっか 生きてる事でこれからの楽しみやなんかなぁ・・・・
先生たちも、大川中に受け入れてもらえないか電話したりしてたって(何分時点かは知らんが)
結果的に助かった人たちは、早い段階でもう動いたからそのエリアから車で抜けたり
裏山に家族で上がったりしたらしい。